ごまヲタとしての原点

なんでごっちんの事ならここまでぶちまけてしまうかと言えば、私のごまヲタとしての原点が、かつてごまコンで有り得ない様な親密感、一体感に魅了された経験にあるからだろう。ごっちんへの思いは他者と共有するのが私にとって自然な在り方なのだ。
その点、加護ちゃんへの思いがあくまで個人的なものであり続けるのとは対照的だ。