2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
UPしてるサイトがあったのでリンク。リンク先のタイトルがあれですが、そこは狼ってことで。(WITCH HUNTING GIRLSCOUTS)
衝撃!このグラビアはハロプロファンを震撼させる事件、かもしれない。 という惹句が的を得すぎていた例のグラビア、写真集とは別のプレイボーイ撮り下ろしだったそうで、コンビニに買いに走るもどこも売り切れとか。 自分は基本ハロプロにエロって求めてな…
取りあえず笑った。 このタイミングでこの雑誌と来れば当然ろくでもない想像が先走るわけだけど、よりによってカラオケボックスでボイトレて。深読みしてもしょうがないんで真に受けときますけど、頼むからもうちょっとまともな環境用意して上げて下さいよ(→…
辻ちゃんのコメントの件。 とりあえず、本人に戻ってくる意志があるってことで。その点心配はしてなかったけど、やっぱりホッとしますね。
刑事役に竹内力!だったら哀川翔も出して!遠藤憲一に田口トモロヲも!ついでに監督は三池(ry
紅白ラブマ、卒メン絡みのエピソードが。キーワードは「矢口の涙」。要約しようと思ったけど削れる所が無かった。必読。他に面白かったのが、UFAの忘年会で山崎会長の両隣は毎年指定されるんだけど、今年はソニンと安めぐみだったとか。三木谷楽天社長も出席…
初回版を購入。 新曲はほぼネタバレ回避に成功。一聴しての感想。 予想していたよりずっと良かった。コンサで飛び跳ねるガキさんのの姿が目に浮かんだ時点で第一関門突破。これから聴き込みます。 「HOW DO YOU LIKE JAPAN?」。CD間違えたかと思った。神様仏…
常に頭の片隅にはあるけど、考えていません。 自分は元々、加護ちゃんに対する感情を言葉にしたいという欲求が殆どありません(今回に限って言えば、思考停止する事に逃げている、という面もあるとは思うけど)。 思う所が無いわけではないけど、それをここ…
ごっちん復帰。
加護ちゃんが嬉しいと、僕も嬉しい 加護ちゃんが悲しいと、僕も悲しい 今は思いっきり悲しめばいいと思う そして、加護ちゃんが帰ってきた時、力いっぱい笑って迎えてあげればいい それだけでいいと思う
矢口かわいい 最近矢口がかわいい。 や、前からかわいかったんだけど、「銭湯の娘!?」や「っちゅ〜ねん!」にでている姿を見てると本当にかわいい。もう心の底からしみじみと果てしなくかわいい。 娘。時代の矢口って、例えばカメラに向かって手を振ったり投…
「矢口かわいい!」「マイマイ!マイマイ!」 これだけなのに、こんなにも楽しい。ハロプロって素晴らしい。
「オンナ、哀しい、オトナ」はやらなかったんですね。「幼なじみ」は聴きたかったな。彼女にしては異例な程に柔らかく、でもソリッドさも失わず。彼女の歌声を堪能できる、一番好きな曲なんですよね。アレンジも絶品なんですが、生演奏でどんな風になったの…
「歌手松浦亜弥」もいいけど、「女優松浦亜弥」も見てみたい。「天使の歌声」での演技はヲタのひいき目抜きにしても、アイドルレベルを超える可能性を見せたと思うし。なんて書こうと思ってたらスケバン刑事ですか。これまた凄い変化球。3代目だけ、かろうじ…
上の会話はほぼ実話です。
ある会話先輩「東京の30代女性の既婚率40%らしいよ」 私 「マジっすか」 先輩「まあ、俺も結婚してないけどね」 私 「そうですねー」 先輩「子供は欲しいんだけどな」 私 「えー、僕、子供欲しくないですよ。子供ってあんまり好きじゃないし」 先輩「でも、…
アーアー聞こえない聞こえない と言いたいところですが。 最近の娘。楽曲に足りない要素って、つんく♂先生が「やったったでー」ってスタジオでニヤッとしてる姿が目に浮かぶ、そんな楽しさだと思うんです。まずつんく♂先生自身が娘。というおもちゃで遊ぶ事…
週末は溜まったハロモニを消化。年明けてからのハロモニが面白いって評判を聞いてたんですが、本当に面白い。 正月太り解消シリーズどれも良いんですけど、特にガキさんが最高過ぎる。「かーめーをたーすけにきました」「お化けは絶対触んない。絶対に。触れ…
近田春夫が山下達郎の「ON THE STREET CORNER 3」を評して、「最早正座して拝聴するしかない」と書いてたのを思い出しました。 今の松浦は、そういう「突っ込みを入れようがない領域」の一歩手前で、ギリギリ踏みとどまってる感じ。そんな彼女の有り様が、Ms…
狼脳と言うか、我ながら度し難いなとは思うのですが、真っ先に狼をチェック。色んな意味で大盛り上がりを予想してたんですが、そうでもなかったですね。 最近の狼、ホントに人稲ですね。一頃なら半日で落ちてた様な過疎スレが平気で何日も生き残ってたり。ネ…
2週間もまとめて休めるなんて滅多に無い機会ですし、ゆっくりしてもらえれば。ドラマの収録が終わってたらしいのは不幸中の幸いでした。